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記憶に残る震災後の決算説明会(石原昇の「21世紀の黒船たち」)
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- 3月11日の東日本大震災から2カ月余り。上場企業の3月期決算が出そろった。3月期決算の企業は上場企業全体の7割を占める。筆者は証券アナリストとして、30年にわたって決算説明会に出席している。今回の決算は、震災の影響を色濃く反映している。日本を代表する企業のトップは、この難局にどのように立ち向かおうとしているのか。4月下旬から1カ月の間に訪問した100社を超える企業の中から記憶に残るものを紹介する。 100年に一度のリーマンショック、1000年に一度の大震災 1年を総括する本決算は、社長が自ら概況を説明する企業が多い。また中期計画や長期ビジョンを語る場にもなっている。その顔の表情、声のトーンから、活字媒体からは得られない情報が読み取れる。
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