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外資と言えども日本IBMは顧客のおかげで国際化した(英語の公用語化って何?)
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- 前回は日本の生命保険会社の代表である第一生命の国際化について書いた。そして、今回は日本で活動する外資系企業トップの代表として、日本アイ・ビー・エム(IBM)の最高顧問の北城恪太郎さんにIBMでの英語公用語化、北城さんの英語勉強法、そしてグローバル人教育というテーマでお話を伺った。 北城さんは、1967年にIBMに入社、1993年に社長に就任。そして99年にはIBMアジア・パシフィックの社長として地域19カ国を統括し、日本だけではなく海外でもトップマネジメントとして活躍した。 以前は意外と英語を使っていなかった 最初に、日本IBMでは英語がどのように使われているかどうかについてお聞きした。

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