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「だめトップ」と「強い現場」の悪循環を断ち切ろう(現場力から組織力へ)
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- 「霞が関の各省間の綱引きや、相互の情報交換や調整の不十分さは被災地への救援をめぐってもみられた。被災地でもそうした組織間の対立やコミュニケーションの不足はあり、消防や警察、自衛隊の連携も十分なものとは言えなかった」 (草野厚『官僚組織の病理学』) 東日本大震災、原発事故、さらには経済・財政問題と日本は今、大きな問題ばかりに直面しています。そうした問題に対して、現場の方々のすさまじい努力には頭が下がるばかりです。多くの海外メディアが報道したように、1人ひとりの日本人の姿勢、努力、規律は世界的に見ても格段であると思います。 一方で、そうした現場を率いる(はずの)トップの動き、そして組織的な対応はどうであるかというと、見ていて歯がゆいも怒りも通り越し、絶望的な気持ちになったのは私だけではないはずです。
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