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ソニー、トヨタの二の舞いも(時事深層)
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- 最大で1億件の個人情報を流出させたソニーへの批判が収まらない。情報開示の遅れもあり、米国でも不信感は募る一方。このままでは昨年の「トヨタ叩き」と同じ事態に陥りかねない。 流出した可能性のある個人情報は、最大で1億件以上──。前代未聞の規模に達する恐れのある、ソニーの顧客情報流出事件が産業界に波紋を広げている。 「我が社のシステムは大丈夫なのか」。情報セキュリティー会社、ラックの西本逸郎・最高技術責任者(CTO)の元には、事件が報道されて以降、自社システムの安全性を案じる企業からの問い合わせが殺到している。相談を持ち込んでくる業種は、IT(情報技術)から製造業まで幅広い。 西本氏は、「自社システムの弱点を放置したままソニーの二の舞いとなることは、企業として絶対に避けねばならない。
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