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災害大国だから育まれた「カイゼン」と釜石の奇跡(御立尚資の帰ってきた「経営レンズ箱」)
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- 妙な言い方だが、今回の震災は、本当にさまざまなことを考えさせられる機会となった。 「3・11」からすでに2カ月が過ぎたが、風評被害をどう極小化していくか、といった問題から、リーダーシップ論まで、いろいろなことについて、それまでとは違った角度から考え、議論し続けている。というわけで、もう1回、震災にまつわるコラムになりますが、どうかご容赦のほど。 さて、防災の世界では、被害地震という言葉がある。死者・行方不明者50人以上の地震を指すのだが、日本ではどれくらいの頻度で起こっているか、ご存じだろうか。文部科学省のデータによれば、きちんとした統計が残っている1800年以降、2009年までの210年間で、実に34回の被害地震が発生した。
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