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「節電しか方法がない」のではあまりに悲しくないでしょうか?(東日本大震災 立ち上がれ!モノづくり大国)
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- 電力クライシスによる関東のハイテク産業の壊死もしくは国外脱出を何とか避けるために、私は、3月30日付けの本欄でその危機の重大さを訴え、それを回避するためにはどうすればよいか、その議論のたたき台を提示した。すなわち、中部電力側から西日本の60Hzの電力を60Hzのまま、関東に向けて供給するという方法だ。 周波数の違いを乗り超える新しい方法 この時、東京電力の高圧鉄塔と高圧送電線の1系統をレンタル使用することをまずは仮定した。だが、残念ながらこの方法では、60Hz高圧変電所などを50Hz系とは別に新設せざるを得ず、その新設には3年から4年かかる可能性がある。また、60Hzと50Hzの高圧送電線が相乗りすれば、電磁誘導による不具合が生ずる可能性があるという問題も浮上した。
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