| スポンサーリンク |
鈴木善幸と俊一、津波にのまれた政治家二代記(東日本大震災)
- 記事詳細
- 「オヤジもこれを見たんだろうな」 瓦礫と泥の山と化した岩手県宮古市田老(たろう)地区。防潮堤の上に立った鈴木俊一氏はふと漏らした。 田老地区には“万里の長城”との異名を持つスーパー防潮堤があった。高さ10メートル、総延長も2500メートルを超える巨大防潮堤。だが、37.9メートルを記録した大津波は二重に張り巡らされた万里の長城を軽々と乗り越えた。今、田老の町に残っているのは家屋の残骸ばかり。 「この60年で積み上げたものがすべてなくなっちゃったね」 そう言うと、俊一氏は呆然と町並みを眺めた。 画像のクリックで拡大表示 画像のクリックで拡大表示 政治家二代、津波に翻弄される 鈴木俊一氏は自民党の元代議士。
| スポンサーリンク |
