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被災者がかかりやすいPTSDの特徴(東日本大震災)
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- 「津波に追い立てられるようにして、命からがら逃げた人もいた。本当に怖い目に遭ったようだ」。 想定外の津波が、多くの人命を奪った東日本大震災。宮城県南三陸町などの避難所で診療に当たったある医師は、被災者の印象をこう話す。震災から3週間余りがたち、被災者には疲労の色も濃くなってきた。そんな中、必要性が高まっているのが被災者の精神的ケアだ。 自然災害などで生死の境をさまようような体験をすると、人は誰しも心に傷を負い恐怖感や無力感にさいなまれる。こうした感覚は通常、時間の経過とともに徐々に消えていく。しかし、被災者の中にはいつまでも消えず、外傷後ストレス障害(PTSD)にかかる人がいる。 過去の災害では被災者の5〜10%が発症 PTSDは、1960〜70年代に米国や英国などで注目され、研究が進んだ。
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