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日立、黒字事業でも見切り(時事深層)
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- 日立製作所がハードディスク事業を約3500億円で売却する。手放すのは、中西社長自らが立て直した米国子会社。黒字化した事業に見切りをつけた理由は何か。 日立製作所が売却するのは、完全子会社の日立グローバルストレージテクノロジーズ(日立GST)。売却先は、世界のHDD(ハードディスク駆動装置)市場で30%のシェアを握る米ウエスタン・デジタルだ。43億ドル(約3500億円)というのは、日立にとって過去最大規模の事業売却案件である。 日立は昨年11月、日立GSTを米国市場でIPO(新規株式公開)する準備を開始したと発表していたが、急転直下で事業売却に踏み切った。 HDD事業の売却を7日に発表した日立製作所の中西宏明社長 日立GSTは、日立が米IBMのHDD部門を約20億ドルで買収し、自社のHDD部門と統合して2003年に作った会社だ。
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