| スポンサーリンク |
そのとき東京駅は沈黙した(ニュースを斬る)
- 記事詳細
- 3月11日14時46分。記者は取材でJR東日本東京駅新幹線ホームの地下を訪れていた。突然の激しい揺れ。「新幹線ホームは頑丈だから崩壊の危険はない」。取材先の担当者の言葉が空疎に響くほど、揺れは予想以上に大きい。運行ダイヤの混乱に対処するため、取材は打ち切られた。列車はすべて運行を中止。国内観測史上最大の巨大地震に見舞われたその日、日本の中枢に位置する「東京駅」で、記者は多くの乗客とともに「帰宅難民」として17時間を過ごすことになった。 混乱する東京駅 【15:00】 列車は使えない。ともかく弊誌編集部のある白金高輪へタクシーで向かおうと駅の外に出た。そこに再度、大きな揺れが襲う。
| スポンサーリンク |
