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第21話「最後に一言、伝えたい。利を見て義を思え。世のために生きよ」(熱血!会計物語 〜社長、団達也が行くseason2)
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- 前回までのあらすじ MTCの東京本社には沢口萌が入社し、シンガポールのMTCラボに赴任した。原価計算のシステムを作るよう達也に指示されていた。 MTCラボの金子順平は萌の赴任を待っていた。金子がいる工場ではK01の生産に追われていた。電気自動車の電池の性能を飛躍的に上げるこの製品には、各国のメーカーから注文が殺到していた。 東京のMTC本社では、団達也と細谷真理が今後の事業展開について会議を重ねていた。その時、伊豆の病院から達也に電話がかかってきた。達也の恩師、宇佐見が重篤だという知らせだった。 宇佐見は、達也の大学時代の恩師であり、カリスマ的な経営コンサルタントだった。達也が最初に就職したコンサルティング・ファームで手痛い失敗をした後、アジアで学び直すようアドバイスしたのは、宇佐見だった。
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