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MBO急増は何を意味するのか(小屋知幸のビジネストレンド研究所)
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- MBO急増 日本企業のMBO(マネジメント・バイ・アウト)が急増している。2010年はユニマットライフやコンビなどが、MBOにより上場を廃止した。また2011年は、すでにカルチャー・コンビニエンス・クラブ、アート引越センター、エノテカなどがMBOの計画を発表している。 MBOとは企業買収の一形態であり、経営陣による株式の買い取りのことである。ただし通常は経営陣だけで株式買取資金を用意することは困難であり、投資ファンドの出資を仰ぐケースが多い。MBOにより買収された企業は上場を廃止し、パブリックカンパニー(公開企業)からプライベートカンパニー(非公開企業)へと変わることになる。 上場企業の株主は機関投資家、取引金融機関、経営者、従業員、取引先、顧客、その他の一般投資家など多種多様であり、企業に対する株主の要求は一律ではない。
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