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第8話 M&Aの最大受益者は誰か(草野耕一のあまり法律家的でない法律論)
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- (前回から読む) M&Aは怪しげな取引か 今回から3回にわたってM&Aの話をする。 前置きの話を一つ。日本語の会話の中で「M&A(エム・アンド・エー)」と発音するのは難しい。ネイティブ風に「エ・マ・ネー」と言えば楽だが、いささか感じが悪いだろう。さりとて、日本語で「企業買収」と言うのも気が進まない。「買収」には「ひそかにお金などを与えて自分の思うようにさせること(三省堂現代用語辞典)」という意味があるからだ。ちなみに、M&Aについて英語でスピーチする時、私はよく次のように話を切り出す。 M&Aを表す日本語は「買収=bribing」、「乗っ取り=hijacking」、いずれも犯罪を意味する言葉です。
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