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希望喪失の時代に必要なのは、「開国」よりも「開心」元年(河合薫の新・リーダー術 上司と部下の力学)
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- 2011年は、「開国元年」なんだそうだ。 菅直人首相の年頭の記者会見によれば、近代化の道を歩み始めた「明治の開国」、国際社会への復帰を始めた「戦後の開国」に続く、「3番目の開国」を今年は目指すことになるらしい。 開国元年──。スケールの大きなフレーズだ。 だが、その後のスピーチが何とも小さかった。 「国会の質問はせめて24時間前に出してほしい」などと、「開国元年」と口火を切った割にはずいぶんと小さなことをおっしゃる。妙にがっかりした気分になった。記者団の質問もいまひとつだった。 いや、正月早々に「小さい」とは失礼。申し訳ない。小さかろうと、きっと大切なことなのかもしれないし、冒頭の言葉がやけに大きかっただけに、単にそう感じただけかもしれないわけで。
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