株式や為替、先物など様々なマーケット参加者が集まる、投資家・トレーダー達の交流サイト。
ようこそ Guest:  ログイン- 新規登録  
BULL
オンライン状況
11 人のユーザが現在オンラインです。 (9 人のユーザが 最新ニュース/記事 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 11

もっと...
<< 国際ニュース(日経ビジネス) - 国際ニュース(日経ビジネス)過去ニュース/記事

スポンサーリンク


発行日時: 2011-1-5 0:07

2011年の中国は歴史のターニングポイントに立つ(加藤嘉一の「脱中国論」現代中国を読み解く56のテーゼ)

記事詳細
 一つの時代が終わった。  我々外部の人間が中国を観察するとき、2008年2010年はセットで認識しなければならない。北京五輪、建国60周年パレード、上海万博、広州アジア大会。「国威発揚」を目的としたナショナルイベントが密集した時期だった。  安定第一、効率第二、公平第三、人権第四。  リベラル派の知識人たちは「この3年間で中国は正真正銘の警察国家になってしまった」とため息をつく。彼らは、中国には、グローバルスタンダードで振る舞い、法治主義と民主化を掲げる以外に道はないと主張してきた。  中国政府はナショナルイベントを円満に成功させるために、あの手この手を使って、国内で噴出すあらゆる不安要素を揉み消そうとした。
リンクURL:http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20101224/217734/ 

2011年の中国は歴史のターニングポイントに立つ(加藤嘉一の「脱中国論」現代中国を読み解く56のテーゼ)

への外部リンク
スポンサーリンク


各都市の時間
東京
香港・北京
フランクフルト
ロンドン
ニューヨーク
 
トレーダー&投資家コミュニティ「Bull」© 2008 
FXテクニカル分析入門 - FX入門 - FXテクニカル検証 - 資産運・マネーの知恵袋