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日本企業によるモンゴル投資に手応えあり!(「モンゴルと日本」懸ける!駆ける!賭ける!)
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- 民主化から20年を迎えようとしているモンゴルでは、今、世界最大レベルの鉱山や炭田の開発が次々と始まっている。 一橋大学で学び、ユニクロのカシミヤプロジェクトを発案した経歴を持つバットサイハン・バータル・ジャミチョイ氏(以下、バット氏)は、2003年に母国モンゴルへ帰国して財閥や企業でその手腕を発揮。現在は鉱山開発に沸くモンゴルで、その関連分野の企業を対象としたモンゴル初のPE(プライベート・エクイティ)ファンドを立ち上げようと奔走している。 また、モンゴルのトップ企業から成る経済団体「CEOクラブ」の代表も務めている。そんなバット氏の活動を通じて、資源立国として世界の注目を集めるモンゴルの現況をお届けする。

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