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NY市場 更なる信用不安でドル売り・ポンド売り 利下げ期待再確認
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2008/03/27(木) 01:45
きょうのNY為替市場は全体的ドル売り優勢の展開となっており、ロンド
ン時間に下落したポンドドルも、下げ渋る展開となっている。
ロンドン時 間にレジスタンスへに変化した気配もあった2.00の水準を再び回復して いる。
モメンタム系のドル売りが活発に出ており、ポンドドルをサポート しているようだ。
ただ、対ユーロ、対スイスなど他の通貨に対しては軟調な動きが続いて おり、ポンドはネガティブな雰囲気が続いている。
ロンドン時間に行われ た財政特別委員会でのキング英中銀総裁やビーン政策委員の証言が 金融緩和の可能性を強め、また経常収支の改善からポンド安を歓迎 する発言も出ていたことから、ポンドは一気に売りを強めている。
インフレ懸念から英中銀の利下げ期待も一旦後退していたが、きょうの 証言はその期待を再度確認させた格好となった。
きょうもNY市場では金融機関の信用不安が強い展開となり、株式市場 では金融株が下げを先導しているが、英金融機関も米サブプライム関 連のエクスポージャーを多数所有しており、他の主要国以上に英金融 機関の悪影響は強く、懸念は耐えない。
更に金融機関の信用不安が強まれば、ドル売り・ポンド売りが更に強 まる可能性も。
GBPUSD 2.0035 GBPJPY 198.95

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