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韓国の危機経営〜10年後を見据えた緑色成長の野望(石原昇の「21世紀の黒船たち」)
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- 朝鮮半島情勢が緊迫するなか、韓国最大の企業、サムスン電子の株価が上場来の高値水準にある。直近の2010年第3四半期(7〜9月)の決算で過去最高の売上高を達成し、営業利益が前年同期比15.2%増の4兆8600ウォン(3,740億円)となったことが背景にある。しかし利益の7割が半導体事業からもたらされており、減速し始めた半導体依存への危機感は根強い。 こうしたなか、12月3日に、サムスン電子の李健煕(イ・ゴンヒ)会長の長男、李在鎔(イ・ジェヨン)副社長が社長に昇格し、長期の世襲路線がより明確になった。10年後を見据えた成長への布石も打ち始めている。その有力分野がグリーンイノベーションである。
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