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第4回 チームワークの良し悪しは判断できる(ロジカル・チーム・ワークマネジメントの時代)
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- 前回のコラムで紹介した小惑星探査機はやぶさチームが、小惑星イトカワの微粒子を持ち帰ったという、さらなる快挙をもたらした。この成果は科学技術の進展に寄与するだけでなく、低迷する日本経済が続き、少し自信を失っている日本人にとって、「日本もまだまだすごいじゃないか」と勇気付けるものだった。プロジェクトの危機が続く中で、川口教授は、日本各地の神社から御札を集め、管制室に貼っていたという。 しかし、これは神頼みではなく、不確実性を十分理解した上で、あきらめず、成功のシナリオを待つ気持ちを持ち続けるためにした理にかなった考えによるものである。 筆者がインタビューした際にも、川口教授の話から、チームワークの品質強化につながる論理的なチームマネジメント活動をいくつも垣間見ることができた。
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