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書店はレコード店に次ぐ絶滅危惧種なのか?(マーケティング・ゼロ)
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- 作家の村上龍さんも電子書籍会社の立ち上げを発表するなど、いよいよ電子書籍の波は本格的になってきました。この様相を見ていると、なにやらレコード業界がダウンロードという新手の手法に呑み込まれて失速したのを思い出さざるを得ません。 私があえて絶滅危惧種という言葉を使ったのは、動植物においてもその原因の多くが、肥大した人間の経済活動によるもの。これと同じように、科学技術の進歩によって経済活動が大きく変化し、それによって絶滅した商品やカテゴリーがあるからです。 それは変化の証と見ることもできるでしょう。ただ、それらの商品やカテゴリーには、人間が積み重ねてきた文化のかけらが刻まれているはず。それを進歩の名の下に、切り捨てるのは果たしてどうなのでしょうか。
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