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「どうブレーキをかけるか」、自分をコントロールする技術(なぜ経営者は泳ぎ、漕ぎ、走るのか)
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- 後藤玄利は頑丈そうな身体をしていた。 彼はケンコーコムの創業者でありトップだ。ケンコーコムはインターネット通販において、サプリメントや医薬品など健康関連商品を扱うナンバーワン企業で、東証マザーズ上場も果たしている。 そんな立場にいるうえ、社名に“健康”を戴くのだから後藤が先頭をきって範を示さねばならない。 経営者と健康多忙とストレスに加え、社長でしか知りえず体験できない立場の重みを双肩に受けながら、心身の健全を維持し向上させることはトップの試練だろうし、反面では醍醐味でもあろう。 ケンコーコム社長である後藤玄利の眼鏡ごしの視線はことのほか鋭い。 「中学、高校とテニスに陸上、大学時代はアメリカンフットボールをやっていました」 テニス、陸上競技とも地元ではなかなかの存在だった。
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