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最終回 反攻に転じるラストチャンスを生かせ(三品和広の日本企業改造論)
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- 今の日本企業の状況は、1980年までの米国企業と酷似している点が多い。 前回にこう指摘した。その米国企業は80年代に長い低迷に陥ったが、90年代に入って反撃に転じる。 マイクロソフト、インテル、アップル、デル、シスコシステムズ、イーベイ、クアルコム、グーグル──。IT(情報技術)の分野で新興企業が次々と台頭し、世界的な企業へと成長していった。 それだけではない。IBMやウォルト・ディズニー、ゼネラル・エレクトリック(GE)といった長い歴史を誇る既存の大企業も息を吹き返し、再び成長軌道を描いている。 それとは裏腹に、日本企業は90年代に入ると失速していく。それから20年。今なお日本企業の多くは低迷から抜け出せていない。
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