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第16回 情報があっても元気にならない会社の5つの落とし穴(武田斉紀の「行きたくなる会社のつくり方」)
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- もはや情報はコントロールできない、共有するのみ 内部告発が日常的なニュースとして取り上げられるようになった。 内部告発者を保護する法律(公益通報者保護法、2006年4月施行)が整備された影響も少なくないだろうが、私はむしろネット社会の到来で国民の誰もが“発信者”になれたことの方が大きいと思う。 ネット社会になる前は、この法律があったとしても、上司や会社に通報すると組織の利益を優先されて、世の中に出る前にもみ消されるリスクが高かった。通報した本人は裏切り者として冷や飯を食わされるか、最悪濡れ衣を着せられる可能性まであった。 たとえマスコミに直接一報が入っても、数少ない“発信者(メディア)”としての立場や、さまざまな圧力を避けきれず、慎重にならざるを得なかったこともあるだろう。
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