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トヨタの「軽」、歪む販売残す(時事深層)
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- トヨタ自動車の販売店が来秋から軽自動車の販売に踏み切る。補助金切れ以降の販売てこ入れは、一見、合理的に見える。一方で、縮む市場の構造問題は置き去りになる可能性がある。 トヨタ自動車が、子会社のダイハツ工業からOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受けて、2011年秋に軽自動車の販売を始めると発表した。全国にあるカローラ店、ネッツ店を中心に年間6万台の販売を見込む。これはダイハツが2009年度に国内で販売した約60万台の1割に当たる。 「抜け目ない」販促策 「トヨタは本当に抜け目ない」。他社の反応はおしなべて同じだ。エコカー補助金が猛烈な追い風となったハイブリッドカー、「プリウス」の販売は10月以降、減少が避けられない。
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