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「出稼ぎ」から「移住」が示唆する中国の変化(御立尚資の帰ってきた「経営レンズ箱」)
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- 「経営レンズ箱」はこちら(2006年6月29日〜2009年7月31日まで連載) さて、前回(「メガシティだけを見ていてはいけない」)に続いて、“中国×「ALWAYS三丁目の夕日」”的な話。 先般の香港での会議の際、様々な話を伺った中で、最も興味深かったのは、本土政府とも非常に近い、ある大実業家の話だった。 「将来、振り返ってみれば、今年起こったフォックスコンの事件が、中国にとって“時代の変換点”となったということが、はっきり分かるだろう」 これが、彼のメインの主張だ。 つい先だってまで、何度も大きく報道されていたので、ご記憶の方も多いだろうが、世界最大級のEMS(電子機器などの受託生産会社)であるフォックスコンの深セン工場で、労働者の自殺が相次いだ。
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