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勝負師は「応用の才気」で勝負する(明治の男に学ぶ中国古典)
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- 某ビジネス雑誌では、経営者の愛読書を毎回1冊ずつ取り上げているのですが、面白いことに、ある本だけは掲載をお断りしているそうです。あまりに挙げる人が多すぎるため、そればかり続いてしまうから、とのこと。 その本の名は、司馬遼太郎の歴史小説『坂の上の雲』。そしてその主人公の一人に当たるのが、今回から取り上げる秋山真之になります。 秋山真之は、一言でいえば近代日本最高の戦略家に他なりません。1904年(明治37年)に始まった日露戦争において、連合艦隊兼第一艦隊参謀となり、翌1905年の日本海海戦でロシアのバルチック艦隊を破る原動力となりました。 当時のロシアは、イギリス、ドイツ、フランスなどと並ぶヨーロッパ列強の一つでした。
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