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将来を決める意思決定の時期。だから、みんなで力を合わせる(「モンゴルと日本」懸ける!駆ける!賭ける!)
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- 一橋大学で学び、ユニクロのカシミヤプロジェクトを発案した経歴を持つバットサイハン・バータル・ジャミチョイ氏(以下、バット氏)は、2003年に母国モンゴルへ帰国して財閥や企業でその手腕を発揮。今はモンゴル初のPE(プライベート・エクイティ)ファンドを立ち上げようと奔走している。また、モンゴルのトップ企業から成る経済団体「CEOクラブ」の代表も務めている。そんなバット氏の活動を通じて、資源立国として世界の注目を集めるモンゴルの現況をお届けする。 「若者よ、国を背負う気概を持て!」 「各国の“投資家候補”がひっきりなしに訪れる」 「経済成長に向けて『資金が回る仕組み』作りが始まった」 「まだ7割が『未開拓地』という資源開発」 モンゴルの首都ウランバートル。

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