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海外子会社・支店の「使用通貨」が変わる(IFRS 財務諸表が一変する!)
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- 今年5月、海外子会社でのIFRS初適用に際して、ある日本企業が思わぬミスを犯し、監査法人から指摘を受けるという出来事があった。 旧電電公社ファミリー、岩崎通信機。IFRSを2009年3月期に初めて適用したのは、同社の子会社でマレーシアにある通信機器などの生産子会社、岩通マレーシアだった。 岩崎通信機は昨年来の世界同時不況で中核の通信機器事業などで売上高が急減。2009年3月期は24億1800万円の最終赤字(売上高314億円、前期比7.1%減)に沈んだが、そのあおりを受けて生産を受け持つ岩通マレーシアも業績が悪化し、工場などの減損を行わざるを得なくなった。 ミスが起きたのはその過程だった。
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