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「人間中心設計」を具現化する「ダイバーシティ・ヴィレッジ」の村人たち《後編》(障害者が輝く組織が強い)
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- 前編(「『わさびのにおいで命を救う』を生んだ、障害者のチカラ」)で紹介したバイオベンチャーのシームス(東京都千代田区)が実践している「企業と障害のある人とのコラボレーション」を、より大掛かりなビジネスシステムとして推進しようという試みも始まっている。 広告業界第2位の博報堂が昨年5月に新設したのが「博報堂ユニバーサルデザイン」。高齢者や障害のある人を含むすべての人に利用しやすいユニバーサルデザインに関するコンサルティングや開発支援業務に特化した専門組織である。 その中核機能を担う“装置”として立ち上げたのが、「ダイバーシティ・ヴィレッジ」と名付けた独自の企画調査パネルだ。ここには障害特性が異なる様々な障害者をはじめ、年齢も、職業も、ライフスタイルも違う子供から高齢者まで約100人の“村人”が集められ、博報堂のクライアント(顧客企業)の要請に応じて、各々が持つ専門知識やノウハウを提供している。
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