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第5回 その時、私には分からなかった彼女の涙のワケ(武田斉紀の「行きたくなる会社のつくり方」)
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- 目を赤く腫らしながら彼女は言った 私は会社や組織のあり方について、こうしてコラムで“語って”いるが、実にお恥ずかしい失敗もたくさん経験している。今日はその中の1つからご紹介していこう。 私は最初に就職した会社を辞めてすぐに、友人の会社を幹部として手伝うことになった。立ち上げて間もない時期で、社長である友人以外は、私ともう一人の男性、事務の女性の4人。営業や折衝で外を飛び回っている男性陣は、書類作りなどの様々な事務仕事を彼女に頼っていた。 入社して1カ月もしないある日の朝、私は彼女にあらかじめ根回ししておいた企画書の下書き原稿を渡して、夕方5時までに仕上げてくれるように頼んだ。しかし今回は量も多かったので、間に合うかどうか心配だった。
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