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製薬業界もようやく“普通”の産業になる(医薬激震、こう乗り切る)
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- 2010年前後に主力製品の特許が相次いで失効し、後発医薬品(ジェネリック医薬品)という安価な類似品が登場。そのあおりを受けて売り上げが激減する──。 製薬業界を大きく揺さぶる「2010年問題」。その背景には、従来の低分子医薬に代わってバイオ医薬が主流になる創薬技術の主役交代、自前主義のクローズドモデルから社外との連携を軸にしたオープンモデルへの移行といった、産業構造のパラダイムシフトがある。 このパラダイムシフトのうねりを受けて、製薬業界はどう変わっていくのか。国内外の製薬企業の動向に詳しい中村洋・慶応義塾大学大学院経営管理研究科教授に、業界の未来の姿を聞いた。 (聞き手は中野目 純一=日経ビジネスオンライン記者) ── 2005年にアステラス製薬と第一三共が誕生するなど大手の再編が進み、国内製薬会社の国際競争力が高まると期待されました。
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