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政策の細かな違いより「実行力」と「信任維持」(御立尚資の帰ってきた「経営レンズ箱」)
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- 「経営レンズ箱」はこちら(2006年6月29日〜2009年7月31日まで連載) いよいよ参議院選挙の投票が近づいてきている。 読者の皆さんの多くも、民主党が衆議院で圧倒的な議席数を持つ中、今回の参院選で、どのようなメッセージを込めて投票すべきか、思いをめぐらしておられることだろう。 いずれにせよ、日本とその経済は、様々な非連続的変化を必要としており、その点から、今後の政治のリーダーシップに期待するところ大だ。 参院選、素人ながら腑に落ちない点 さて、ここのところの政治の状況を見ていて、素人ながら、気になることが2点ある。 まず、経済政策を中心に、政策の大きな方向性自体について、与野党の主張に大きな差がなくなってきている中、一体どういう形で、それぞれの政党は(民間企業にあてはめて言えば)自らを差別化していこうとしているのか? そして、政権与党が思い切った政策を実行していくうえでは、選挙結果だけでなく、継続的に「世論」から信任され続けることが不可欠だと思えるのだが、このために、現政権は何をなそうとしているのか? これら2つの点で、今一つ、腑に落ちない状況が続いているのだ。
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