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経営イノベーションの競争に勝ち残る(医薬激震、こう乗り切る)
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- 主力薬の特許が2010年前後に相次いで失効し、直後から後発医薬品にシェアを奪われて収益が激減する「2010年問題」──。 国内外の製薬大手の多くがこの問題に直面する中、比較的影響が小さいと見られているのが、国内製薬3位の第一三共だ。主力薬の特許切れがこの時期に集中しておらず、昨年8月にはブロックバスター(大型新薬)に育つとの期待が高い抗血小板薬の「エフィエント」を米国で発売した。 それでも同社の危機感は高い。1品目だけで年商が1000億円を超えるブロックバスターに依存したビジネスモデルは既に立ち行かなくなっていると見ているからだ。 「これからは各社がビジネスモデルのイノベーションを競い合う時代になる」。
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