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NY市場概況 悪材料も円相場後半戻す
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2008/03/26(水) 06:48
25日のNY為替市場、円相場は、序盤は円買いが優勢となった。
きょうは悪材料が相次いだ。
きょう発表になったケースシラー 住宅価格指数が過去最大の落ち込みとなったことや、消費 者信頼感指数も1974年以来34年ぶりの水準に落ち込むなど、 米景気の先行き不透明感を高める内容となった。
またメリル リンチの評価損が50億ドルに拡大するのではといったアナリスト の見方も伝わり、市場は悪材料一色となった。
株式市場も下落して始まる中、ドル円は100円を再び割り込むな ど、円買いの動きが優勢となった。
しかし、株式市場が思ったほ ど下げず、底堅い動きも見せたことから、円相場は次第に戻す 展開となった。
株式も、一旦戻り歩調が続いており、ドル円、クロス円も積極的な 下値追いにも、躊躇する動きとなってきている。
一方、ドル相場はドル売り優勢の動き。
市場参加者がイースター 休暇から戻ってきているが、とりあえず、ドルショート形成から入っ てきているようだ。
商品市場が下げ止まったことも、ドル売りをサ ポートした。

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