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製薬再編、カギは「未充足」(時事深層)
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- 主力製品の特許切れが相次ぐ「2010年問題」に揺れる製薬業界。構造転換のカギは「未充足の医療ニーズ」への対応だ。各社の取り組みが新たな再編の呼び水になる可能性がある。 製薬業界が直面している構造変化の波の大きさを象徴する人事だった。 第一三共は5月12日、6月28日付で、中山譲治・副社長執行役員が次期社長に昇格する人事を発表した。中山副社長は、製薬業界では“異色”の経歴の持ち主だ。サントリーで飲料などを手がけ、後に医薬品部門の責任者に就任。旧第一製薬の子会社である第一サントリーファーマ(現・アスビオファーマ)の社長を務め、2007年に第一三共の執行役員に就任した。 買収の憂き目に遭った会社の出身で、しかも純粋な製薬畑ではない。
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