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第34話「残念なことに外注先の犠牲の上で利益を上げているという噂がある」(「熱血!会計物語 〜社長、団達也が行く」)
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- これまでのあらすじ 日豊自動車の専務である湯浅は、社長の松田義一に、アジア出競争力を持つ、低価格のガソリンエンジン車を開発せよと命令されていた。条件は「材料費割合70%、粗利率30%でリッター25キロ以上走れる車。販売価格は50万円台」という無理難題に近いものだった。 さらに湯浅は、高校時代の恩師、金子尚三が電話で言ったことを確かめる必要があった。 購買部の木村が、無駄な投資と無駄な在庫を、一次下請けであるヒノハラに強要していたというのだ。湯浅は木村に電話をかけ専務室に呼んだ。 経理部長の細谷真里は、社長の団達也に言われて国際会計基準のIFRSにのっとって決算書を作成していた。真里は始めて勉強するIFRSの概念がこれまで勉強してきた会計の考え方と違っていることに戸惑っていた。
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