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雨降って固まるトヨタの針路(時事深層)
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- リコール問題が終わらない中で、経営改革を急ぐトヨタ自動車。米公聴会への出席以降、豊田章男社長の存在感は高まりつつある。米ベンチャーとの提携、人事、組織再編から見えるトヨタの針路とは。 何をそんなに急いでいるのか。 5月20日の夕刻、東京・飯田橋のホテルで開かれた日本自動車工業会のパーティー。出席していたトヨタ自動車の豊田章男社長は、せわしなかった。パーティー開始からわずか30分。挨拶もそこそこに会場を後にして、足早にエレベーターに乗り込んだ。 「リコール(回収・無償修理)が続いており、記者を避けたのでは」。残された自動車メーカーの首脳にはそんな見方を口にする人もいたが、ほかに理由があった。
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