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障害のあるベテラン社員が語る「会社で働く」とは《後編》(障害者が輝く組織が強い)
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- (前編から読む) 消費者ニーズの多様化や企業の社会的責任(CSR)への関心の高まりなどを背景に、近年その重要性がますます高まっているコールセンター業務。顧客対応の窓口であり、CRM(カスタマー・リレーション・マネジメント)の中核機能を担うコールセンターは、いまや「企業の顔」とさえ呼べるほどの大きな存在になっている。 歯磨き・洗剤など家庭用品メーカー大手であるライオンの「お客様センター」には、消費者から日々山のように寄せられる問い合わせ、要望、クレーム対応に格闘している全盲の男性社員がいる。平塚秀人さんだ。 ライオンお客様センターの平塚秀人さんが、コンピューターと電話が連携するCTIシステムを使って顧客対応している様子(写真:高嶋健夫) 18年前、「点字翻訳」担当の実習員からビジネスキャリアを踏み出し、現在では視覚障害のある消費者向けの情報提供と、一般消費者からの電話・メール対応という2つの大きな業務を同時並行でこなし、消費者コミュニケーションの推進に貢献している。
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