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日産が日本人に建て直せなかった理由(岡島悦子の「経営のプロが足りない」)
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- 日本には「経営のプロ」が育っていない、これからの時代に必要になる「経営のプロ」が不足している、という懸念をこのコラムの第1回で書かせていただいた。今回は、「経営のプロ」の役割について、事例を交えながら論じてみたい。 実は日本のビジネスパーソンは「経営のプロ」というものがどういうものなのかについて、とてもよく理解しているはずだと思う。極めてわかりやすい例があったからである。 それが、日産自動車を大改革した、カルロス・ゴーン社長のケースである。1911年に設立された日産自動車は、トヨタ自動車に次ぐ国内第2位の自動車メーカーとして日本に大きな存在感を示していた。そんな名門企業が1990年代に販売不振に陥り、財務体質が悪化。
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