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「歯車の『歯』」にさえもなれないんじゃないか(製造業の英才教育)
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- 就職先は、大学1年生の時に決めた。 エルステッドインターナショナル(神奈川県川崎市)の社長である永守知博は、「入学したばかりの頃、周りの人間が皆、大きなことを言うので驚いた」と明治大学時代を振り返る。 永守が選択した電気科は、就職先がある程度絞られることもあり、将来像が明確にある学生が多かったという。「僕は東京電力に行く」「私はNEC」と、周囲の学生は誰しも当然のように大手企業を目指していた。しかし永守にとっては、同級生の発言は「『プロ野球選手になる!』と言うのと同じくらい、夢のような話に思えた」。 永守知博・エルステッドインターナショナル社長。パソコンとインターネットの普及期で過ごした世代とあって、ハードディスクの製造から始まって、今では製造業向けポータルサイト「Makers-IN」の運営などを手がけている。
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