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中国車の真打ち、続々登場(時事深層)
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- 中国市場で日系自動車メーカーの強敵となりうる中国車が現れた。外資の技術力を国有企業に吸収させるために約30年前に導入された「合弁法」の成果だ。その実力は未知数だが互いに手の内を知るライバルの潜在成長力は侮れない。 11回目を数えた北京国際汽車展覧会(北京モーターショー)で、広州汽車工業集団のブースは従来と違っていた。合弁相手であるトヨタ自動車やホンダのクルマを端に追いやり、中央のひな壇を飾ったのは白いセダンだった。広州汽車が9月に発売する「傅キ(英語モデル名はTrumpche)」である。 同集団の曾慶洪総経理は「我が子が生まれたように感激している」と上機嫌だった。無理もない。傅の誕生は、2009年に建国60周年を迎えた中国にとって悲願とも言える成果だからだ。
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