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【追悼】C・K・プラハラード氏[米経営学者](今日のトピックス)
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- 「経営学の父」と言われたピーター・ドラッカー氏が2005年11月に亡くなった後の世界の経営論壇をリードしてきた経営学の泰斗、C・K・プラハラード氏(米ミシガン大学ロス経営大学院教授)が4月16日、米カリフォルニア州サンディエゴで死去した。68歳だった。 マイケル・ポーターの対抗軸を確立して注目を集める プラハラード氏が新進気鋭の経営学者として米国内外の注目を集めるきっかけとなったのは、1994年に出版したゲイリー・ハメル氏(英ロンドン大学経営大学院教授)との共著『コア・コンピタンス経営』(日経ビジネス人文庫、原題は『Competing for the Future』)だった。 世界各国でベストセラーとなった同書で、プラハラードとハメルの両氏は、企業の持続的な競争優位の源泉を企業内部の経営資源や組織能力に求める主張を展開し、日本語版のタイトルにもなった「コア・コンピタンス」という概念を提唱した。
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