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覚えている標語は「1日1回、苦しいことをやろう」(製造業の英才教育)
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- 自転車で約10分。途中にはコンビニエンスストアもなく、畑しかないような寂しい坂道を行くと、その高校はあった。エルステッドインターナショナル社長である永守知博の地元では、厳しい教育指導で知られる、新設の男子校であった。 「自分でも、勉強なんてやらされないとやらないと分かっていたんでしょうね。だからあえて、厳しいことで有名な高校を選びました。でも、最大の理由は“近い”ことでしょうね。その学校の生徒では、私の家が一番近くにあったんですよ。どこにも寄り道せずに帰れるから、ちょうどいいじゃないかということで」(永守)。 永守知博・エルステッドインターナショナル社長。知名度ゼロの製造業向けポータルサイト「Makers-IN」で約300社を集めた(写真:大槻純一、以下同) 自身でも「何を考えていたんでしょうかね」と言うほど、どこかストイックなところがあった10代の永守は、あえて茨の道を行く。
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