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NY債券 短期ゾーンの利回り急低下 ベアーS問題で大幅利下げ観測強める
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2008/03/15(土) 06:45
米国債利回り(NY時間17:42)
2年債 1.479(-0.147)
10年債 3.468(-0.058)
30年債 4.364(-0.083)
14日のNY債券市場、短期ゾーンを中心に利回りは低下した。
NY連銀とJPモルガンが協調で、ベアー・ズターンズに28日間 の緊急流動性を提供すると伝わったことで、市場は信用不安を 強めた。
米FF金利先物市場で、次回FOMCでの1%利下げの 確率を一時50%まで織り込む動きが出るなど、大幅利下げ観 測を強めている。
きょう発表になった米消費者物価指数が前 月比+0.0%と予想を下回ったことも追い風となった。
政策金利に敏感な短期ゾーンを中心に利回りは大幅に低下。
2年債は一時1.37%まで低下、25ベーシス超低下する場面も 見られた。
10年債も3.35%まで一時低下した。
2-10年債の利回り格差は+199(前日+191)と再び拡大している。

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