| スポンサーリンク |
第22話「もちろんです。部門経費の予算管理はほぼ完璧でした」(「熱血!会計物語 〜社長、団達也が行く」)
- 記事詳細
- これまでのあらすじ 日野原工業の社長となった団達也は、金子順平を救うために、リンダに力を貸してもらおうと考えた。金子がいなければ、新しい技術を生み出すことはできないからだ。 日野原工業は、創業者の日野原五郎と経理部長の間宮清二が架空取引を利用して決算を粉飾していた。その手口は多岐にわたっていた。 1つは費用を仮払金にすることで利益を10億円水増ししたもの。また、製造原価を一般管理費に振り替えて粗利益を大きく見せかけることもしていた。さらに、架空取引を通じて、利益を5000万円粉飾していた。 上海 リンダは携帯を耳に当てたまま立ち上がり、外の景色を見やった。眼下には、上海の街を東西に分ける黄浦江(こうほこう)が滔々と流れている。
| スポンサーリンク |
