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弱点は「縦一列の品揃え」にあった(ソニーのジレンマ)
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- 2009年3月期に巨額赤字に陥ったソニーの業績が回復傾向にある。工場閉鎖や人員削減などの構造改革が奏功しているからだ。今年からは3D(3次元)液晶テレビや、映画やゲーム、音楽といった他社にない豊富なコンテンツ資源を生かした総合オンラインサービスも展開する。攻めに転じるソニーは完全復活を果たすことができるのか。 5回にわたって、今後の成長戦略を託されたソニーの経営陣に、その狙いと勝算を聞く。第1回目はコンスーマープロダクツ&デバイスグループ(CPDG)を統括する吉岡浩副社長と、その下でホームエンタテインメント事業本部長を務める石田佳久・業務執行役員SVP。 (聞き手は鷺森 弘=日経ビジネス記者) テレビ黒字化の手応えは感じている 吉岡浩・副社長 2009年3月期に2277億円の連結営業赤字に陥り、ソニーはエレクトロニクス事業部門の構造改革を断行しました。
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