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不振企業の不動産現物出資は“謎の錬金術”(ニュースを斬る)
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- 不振企業の間で不動産の現物出資による第三者割当増資が相次いでいる。ジャスダック上場でゲーム専門店チェーンのNESTAGEに続いて、同じく不動産関連のセイクレストが発表。いずれも大規模なダイリューション(株式価値の希薄化)が発生する大型増資だ。ただ、不動産評価額などを巡って不透明感が漂っているのも事実である。 セイクレストが2月18日に発表した第三者割当増資は福島県内の合同会社を割当先とするもの。合同会社は元グリーンシート銘柄の不動産関連会社と、大阪市内の福祉施設関連会社が共同で出資したとされる。払い込み金額は21億2000万円。セイクレストの前期売上高は44億円だから、企業規模に比べてかなりの金額の増資と言える。
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