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第20話「あの会社はハイブリッド車の粗利率を30%に設定しているんです。どういうことか分かりますか」(「熱血!会計物語 〜社長、団達也が行く」)
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- これまでのあらすじ 団達也は日野原工業を買い取り、社長に就任した。創業者の日野原五郎の息子、太郎は、引き続き専務取締役兼営業部長として会社に残ることになった。 日野原五郎は経理部長の間宮清二と共謀して架空取引などによって粉飾を繰り返し、利益を水増ししていた。 無理な設備投資と粉飾の背景には、日豊自動車の購買部長の意向があった。 達也は「製品在庫と機械設備に投資させられたお金を取り戻す」と、日豊自動車に乗り込む勢いを見せた。 日野原工業 「日豊自動車に乗り込むなんて無謀ですよ」 日野原太郎は血相を変えて達也を押しとどめた。その表情は恐れに近いものがあった。 太郎は専務取締役営業部長として、日豊自動車との付き合いに神経をすり減らしてきたのだ。
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