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「経験と勘と度胸」では限界の調達購買(すべては倉庫番が知っている)
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- 海外の物流管理のテキストは、およそ内容の半分が「インバウンド・ロジスティクス」に割かれている。その意味は会社に入ってくるモノの管理、調達物流だ。 ところが日本ではこれまで、調達物流がほとんど問題にされてこなかった。企業内に調達物流を管理する組織もなかった。 通常、メーカーの物流部門の管理対象は、会社から出ていくモノの管理、販売物流だけで、調達物流は購買部や資材部の縄張りになっている。 しかし、そうした調達購買部門は価格交渉や発注・検収の処理に追われていて、物流はサプライヤー任せというのが多くの会社の実情だ。 日本の商慣習では納品にかかる物流費が商品代に含まれているため、発注量と単価さえ決まってしまえば、後はサプライヤーに納期を順守させるだけでいい。
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