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episode:44「プロフェッショナルとは、ある一瞬を見て、見たものの過去や未来が分かる人なのだ」(第三企画室、出動す 〜ボスはテスタ・ロッサ)
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- 前回までのあらすじ 老舗、大日本鉄鋼の3人だけの部署、第三企画室は新会社、オルタナティブ・ゼロとして独立した。旭山隆児(あさひやまりゅうじ)は社長、風間麻美(かざまあさみ)は第三企画室室長、楠原弘毅(くすはらこうき)は次長だ。風間に続けとばかりに始動した楠原は、花小金井のギター工房に出かけた。 「申しわけありません」と謝る言葉が続いた後、話し声はくぐもって聞き取れなくなった。 長い電話が終わっても、しばらく山城さんは出てこなかった。 電話の内容が気になった。 * 画像のクリックで拡大表示 「お待たせしました」 ずいぶんと時間がたって、やっと「作業室」と札のかかった扉が開いた。
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